PR

【ガチ調査】再配達の半分は80サイズ以下!現役配達員が教える解決法

荷物の受け取り・お客様への情報

こんにちは!現役の委託宅配ドライバーとして、毎日地域の皆さんに荷物をお届けしているeveryです。

ネット通販(Amazon、楽天市場、メルカリなど)の普及で、私たちの生活は本当に便利になりましたよね。その一方で、いま大きな社会問題になっているのが「物流の再配達問題」です。

「いつも不在がちで再配達を頼むのが申し訳ない…」 「置き配にしたいけれど、盗難や雨濡れが心配で踏み切れない…」

再配達の申し出は気まずいこともある

そんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?

そこで今回、私は2026年5月の1ヶ月間(稼働20日間)、身を削って「170件の不在持ち戻りデータ」を徹底的に全数調査しました!現場のリアルな数字を見てみたら、実は「ある2つの神アイテム」を導入するだけで、再配達のストレスから大幅に解放されることが分かったんです。

この記事を読めば、ドライバーもあなたも全員が幸せになれる「荷物のスマートな受け取り方」が分かります。ぜひ最後までお付き合いください!

【衝撃のデータ】再配達になる荷物の半分以上は「〇〇サイズ以下」だった!

「再配達になる荷物って、どうせ水とかお米とか、バカでかい段ボールばかりでしょ?」

そう思っていませんか?実はこれ、大きな誤解です。 今回の調査で、持ち戻りになった荷物の「サイズ」を分類したところ、驚きの事実が判明しました。

持ち戻り荷物のサイズ内訳(全170件)

  • 60サイズ以下:51件
  • 80サイズ:33件
  • 100サイズ:20件
  • 120サイズ:14件
  • 140サイズ:5件
  • 160サイズ以上:2件
  • メール便:21件 / 不明:24件)
不在で持ち戻った荷物のサイズの円グラフ

なんと、メール便を除いた宅配便のうち、「60サイズ」と「80サイズ」だけで全体の56.4%を占めていたのです!

つまり、再配達になっている荷物の半分以上は、「片手で持てるくらいの、ごく普通のコンパクトな荷物」

この結果から言えるのは、「80サイズが入る宅配ボックス」が1つ家にあるだけで、世の中の再配達・持ち戻りは一気に半分以下に減らせるということです。

盲点!メール便なのに「サイズオーバーで持ち戻り」が1割以上の怪

「メール便(ポスト投函)だから、留守にしていても大丈夫!」

そう安心している方に、ぜひ知ってほしい盲点があります。今回の全数調査で、私自身も「これは無視できないな…」と頭を抱えたデータがこちらです。

持ち戻り理由のリアルな内訳

  • 通常の不在:138件(81.1%)
  • サイズオーバー:31件(18.2%;「サイズオーバー」とは、荷物の大きさが宅配ボックスやポストを上回るため、投函できない事態を指します)
    • メール便のサイズオーバー:21件(12.4%)
    • 宅配便のサイズオーバー:10件(5.9%)
  • 引っ越し等:1件(0.6%)
宅配ボックスに入らないサイズの荷物もある

注目してほしいのは、「メール便のサイズオーバー」が持ち戻り理由全体の12.4%にものぼっている点です。

最近のネット通販(特にメルカリのなどのトレードや、海外からの輸入ECなど)では、メール便規定ギリギリの厚みがある荷物が増えています。いざお届けに行くと、「家のポストの投函口が狭くて、あと数ミリのところで入らない…!」「奥行きがまったく不足しているww」という悲劇が毎日どこかで起きているのです。

ハードボックスのメール便が入らないポスト

本来は非対面で済むはずのメール便なのに、手渡しになってしまい不在だから持ち戻る――。これほどお互いにとって、もったいない時間はありませんよね。

なぜ起きる?「時間指定したのに不在」になってしまう悲しい理由

ドライバーをしていて一番切ないのが、「時間指定の荷物をお持ちしたのに、インターホンを押しても反応がないとき」です。

今回の調査でも、時間指定があるのに不在だったケースが17件ありました。その時間帯のワースト1位がこちら。

時間指定なのに不在だった時間帯

  1. 午前中(AM)指定:11件
  2. 16時~18時:4件
  3. 18時~20時:3件
  4. 14時~16時:1件
  5. 19時~21時:1件

圧倒的に「午前中指定の不在」が多いんですが、これには、現場のドライバーだからこそ分かる「やるせない理由(ワケ)」があります。

実は、午前中不在になってしまう荷物の中には、受取人本人が頼んだ「EC通販」だけではなく、「田舎の親戚からの差し入れ(カジュアルギフト)」や「デパートからの贈り物(フォーマルギフト)」がかなり含まれています。

送る側としてはご自身の生活パターンから類推して「午前中の方が確実だろう」と指定しているのかもしれませんが、受け取る側は送られてくることを知らないため、普通に仕事や学校に出かけてしまっている……。

つまり受け取り先の在宅時間を誤解しているんですね。

なぜ受取人が不在の午前中を指定するのか?

あるいは「午前指定にしておけば、朝から何度も訪問できるだろうから、その日のうちに届くだろう」という、再配達の消耗度を知らない「一方通行の配慮」が、午前中不在の正体だったりします。

そして我々配達員は「あのお宅はふつう午前中は留守だよね」とわかっていても、荷物が「午前指定」とされている場合は、ルートを大きく歪めることになろうが不在だろうが、必ず1度は訪問しなければならないのです。

これってほんとうにムダだなって感じることなんですが、荷物を受け付ける段階で発送側に受け取り先の不在情報の提供が必要なことですから、なかなか予防できないんですよね。

現役ドライバーが本音で提案!再配達を半分にして、お互いが幸せになる「2つの神アイテム」

ここまでのデータを振り返ると、再配達問題のほとんどは「ある2つの対策」で半分まで減らせる可能性が見えてきます。

単に「ドライバーが楽になるから」ではありません。これを導入すれば、あなたは「何時に荷物が届くか気に病むストレス」や「お風呂やトイレの最中にインターホンが鳴る恐怖」から半ば解放されます!

現役ドライバーの私が、本音でオススメする「2つの神アイテム」を紹介させてください。

提案①:持ち戻りの半分を撲滅!「80サイズ対応の宅配ボックス」

前述の通り今回の調査では、再配達の56.4%は80サイズ以下の荷物です。

荷物の大きさは場所や季節によっても変動はあるでしょうが、ざっくり言うと「80サイズくらいの荷物がしっかり入る個人用宅配ボックス」を玄関先に設置するだけで、あなたの家の再配達は一気に半減することになります。

【宅配ボックス選びのチェックポイント】

  • サイズ:必ず「80サイズ以上(できれば100サイズまで)」対応のものを選ぶ
  • 安全性:盗難を防ぐ「ダイヤル錠」や、ワイヤーで固定できる仕様のもの
  • 耐久性:雨の日でも中の荷物が濡れない「防水・防塵仕様」

ではこんな宅配ボックスを選ぶには?・・・他サイトにはない「宅配ボックスを種類別に解説・商品紹介した記事」をチェック!

【現役配達員が直伝】宅配ボックスのおすすめを10タイプから厳選→徹底解説!
現役配達員が宅配ボックス全10タイプを徹底比較!一戸建てやマンションなど設置環境に合わせた失敗しない選び方をプロの目線で解説します。「複数受取の注意点」や「万能タイプのポスト」など、購入前に必ず知っておきたい後悔しないための神機種28選をお届け。

こんな宅配ボックスがあるだけで、私たち配達員はいつでも荷物を置いていけますし、あなたも不在票を見てガッカリすることが激減します。

まさにWin-Winの神アイテムです!

提案②:メール便の罠を完全攻略!「投函口が広く奥行きのある大容量ポスト」

「うちはメール便の利用がメインだから宅配ボックスは不要かな」という方は、ぜひご自宅のポストの「投函口の厚み」と「投函口の奥行き」をチェックしてみてください。

メール便の持ち戻り(全体の12.4%)を撲滅するためには、「厚さ3.5cm~4cmまでのメール便が折らずにストンと入る大容量ポスト」への交換が劇的に効果的です。

【メール便対応ポスト選びのチェックポイント】

  • 投函口の幅・厚み:レターパックプラスやメルカリの厚型便が余裕で入るサイズ。規格としては厚さ3cmまでだが、現実的には最低3.5cmは必要。できれば4cmの厚さに対応できる寸法が望ましい。
  • 奥行きのある構造やデザイン:ボール紙や段ボールでできた「ハードボックス」タイプのメール便に対応できるよう、以下の上段の図のようなタイプを選択しましょう。下段の図のようなタイプを選択してはいけません。

↑ハードボックスのメール便が入る構造やデザイン

↑ハードボックスのメール便が入らないデザインや構造

・セキュリティ:お住いの場所や地域の治安状況に応じて、カギの有無やタイプを選択しましょう。

このようなメール便対応のポストを選ぶには?ぜひ以下をチェックしてみてください!

投函口サイズだけじゃない!ネコポスがはみ出さないポストの選び方!
ネコポスが「投函できませんでした」になったことのある方は必見!レターパックが角だけ差し込まれてびしょ濡れになった方もぜひ!投函される荷物がすっぽり収まる安心の「フルサイズポスト」とは?現役配達員が「賢いポスト選び」をわかりやすく解説します!

ポストを変えるだけで、フリマトレードや海外通販の荷物の受け取りが、劇的に快適になりますよ!

まとめ:小さな工夫が、2026年の物流危機を救う第一歩になる

今回は、現役ドライバーとしての1ヶ月間の全数調査データを基に、再配達のリアルな現状をお届けしました。

今回の調査のまとめ

  1. 時間指定されているのに不在→再配達になるパターンは、午前指定の場合が多い。
  2. 持ち戻り荷物の半分以上(56.4%)は80サイズ以下の小さな荷物。
  3. 持ち戻りの1割以上(12.4%)はメール便のサイズオーバーが原因。
  4. 「80サイズ対応の宅配ボックス」と「投函口の広いポスト」があれば、再配達はほぼ半分にできる。

2024年問題、そして2026年現在も続く「物流の危機」と言われる時代。

私たちドライバーの労働環境やCO2削減といった社会的な課題は、実は皆さんの玄関先に「宅配ボックス」や「広いポスト」を1つ置いてもらうという、小さな工夫だけで劇的に改善改善されます。

宅配ボックスどんなのがいいの?

何より、「荷物を待つ時間縛りから解放される」という最大のメリットは、購入されたあなた自身に返ってきます。

ぜひ、この機会にスマートでストレスフリーな「未来の受け取り環境」を整えてみませんか?

お互いに笑顔で、ハッピーなネット通販ライフを送りましょう・・・現場からは以上です!

最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました