こんにちは、配達員のeveryです。
このページを開いてくださり、誠にありがとうございます!
今回は宅配ボックスを選ぶ際に有用な情報を集めて、タイプ別に分類してみました。
宅配ボックスって、「オーナー(所有者)」はもちろん個人のお宅やマンションの所有者なんですが、「ユーザー(利用者)」はお住いになっている方だけではなく、私たち配達員も「宅配ボックスのユーザー」なんですよね。
お住いになっている方はカギを開けて荷物を取り出すのがメインですが、配達員は荷物を入れてカギを締めるときに起こる不具合をたくさん経験しています。
「宅配ボックスにはどんな機能があり、どのお宅にはどんな機能が必要かは、むしろ配達員の方が知っている」といってもよいのではないでしょうか。
そんな現役配達員の視点で書いていますので、宅配ボックスの新規購入や追加・更新をお考えの方は、最後までしっかり読んで役立ててくださいね!
一覧表で各タイプの概要を把握しましょう!
この一覧表には材質・形状・カギなどの「基本的なスペック」と、「タイプ名」「外観イラスト」「価格帯」「管理人の評価」が掲載されています。
イラストの上のリンクをクリックすると、各タイプの詳細や商品リンクのページに移動します。
◆価格帯の下にある5つの★★印は管理人独自の評価項目(あんしん5項目)で、その内容は以下のとおりです。
サイズ:【サイズの自由度】の略。どれだけの大きさまで受け入れ可能か?という観点での評価。
個数:【個数の自由度】の略。施錠にかかわらず配達員が1日に何度も追加で投入できるか?という観点での評価。
ポスト:【フルサイズのポスト機能】の略。大きさや機能がフルサイズの投函小物に対応しているか?という観点での評価。
耐候性:雨・雪・強風への耐久性があるか?という観点での評価。
防犯性:持ち去りやいたずらの防止・個人情報の保護ができるか?という観点での評価。
| ●基本スペック | タイプ名/外観イラスト | ◆価格帯/管理人の評価 |
| ●さまざまな形にフィットする袋状の製品 ●大容量もあり ●カギは南京タイプ(物理カギかナンバー錠) | 【袋タイプの詳細と商品】![]() | ◆5000円台が主流だが2000円台のモデルもある(全体として種類は少ない) サイズ★★★★★ 個数★★★★★ ポスト★★★★★ 耐候性★★★★★ 防犯性★★★★★ |
| ●柔らかいビニール製のボックス ●荷物は上から出し入れ ●カギは南京タイプ(物理カギかナンバー錠) | 【上開きソフトボックス】![]() | ◆3000円~5000円台が中心だが、2000円台のモデルもある サイズ★★★★★ 個数★★★★★ ポスト★★★★★ 耐候性★★★★★ 防犯性★★★★★ |
| ●ハードな樹脂製のボックス ●荷物は上から出し入れ ●カギは南京タイプ(物理カギかナンバー錠) | 【上開きストッカータイプ】![]() | ◆3000円~10000円以内の範囲で、容量によりさまざま(機能の差はほぼない) サイズ★★★★★ 個数★★★★★ ポスト★★★★★ 耐候性★★★★★ 防犯性★★★★★ |
| ●ハードな金属または樹脂製のボックス ●荷物は上から出し入れ ●カギはプッシュ式か南京タイプ ●ボックスに座れる | 【上開きベンチタイプ】![]() | ◆20000円~30000円台が主流だが、最安は12000円程度、上は40000円未満 サイズ★★★★★ 個数★★★★★ ポスト★★★★★ 耐候性★★★★★ 防犯性★★★★★ |
| ●ハードな金属または樹脂製のボックス ●荷物は前ドアから出し入れ ●カギはゼロリセットキー・プッシュ式・南京タイプなどがある | 【前開き基本タイプ】![]() | ◆下は9000円~、上は60000円台と幅広い サイズ★★★★★ 個数★★★★★ ポスト★★★★★ 耐候性★★★★★ 防犯性★★★★★ |
| ●ハードな金属製のボックス ●荷物は前ドアから出し入れ ●ポスト投函口がある ●カギはゼロリセットキー・プッシュ式・南京タイプなどがある | 【前開きポスト一体型】![]() | ◆下は9000円~、上は60000円台と幅広い サイズ★★★★★ 個数★★★★★ ポスト★★★★★ 耐候性★★★★★ 防犯性★★★★★ |
| ●ハードな金属製のボックス ●荷物は前ドアから出し入れ ●各ドアにカギがついている ●カギはプッシュ式が多い | 【前開きマルチドアタイプ】![]() | ◆14000円~90000円と幅広いがそれほど多くはない サイズ★★★★★ 個数★★★★★ ポスト★★★★★ 耐候性★★★★★ 防犯性★★★★★ |
| ●ハードな金属製のボックス ●荷物は前ドアから出し入れ ●前ドア施錠後も上部のスイングドアから荷物を繰り返し投入できる ●カギはゼロリセットキーかプッシュ式が主流 | 【前開き追加投入タイプ】![]() | ◆20000円~40000円台が主流、上は110000円台まであるが最安値は10000円を切るモデルも出てきている サイズ★★★★★ 個数★★★★★ ポスト★★★★★ 耐候性★★★★★ 防犯性★★★★★ |
| ●ハードな金属製のボックス ●荷物は前ドアから出し入れ ●ポスト投函口がある ●前ドア施錠後も上部のスイングドアから荷物を繰り返し投入できる ●カギはゼロリセットキーかプッシュ式が主流 | 【前開き万能型】![]() | ◆20000円~40000円台が主流、上は60000円台もあるが最安値は15000円を切るモデルも出てきている サイズ★★★★★ 個数★★★★★ ポスト★★★★★ 耐候性★★★★★ 防犯性★★★★★ |
| ●ハードな金属製のボックス ●家屋の外壁に直接または門柱などに取り付け ●荷物は前ドアから出し入れ ●後ろから出せるものもある ●カギは電子錠が主流 | 【前開きビルトインタイプ】![]() | ◆70000円~100000円の高価格帯が主流 サイズ★★★★★ 個数★★★★★ ポスト★★★★★ 耐候性★★★★★ 防犯性★★★★★ |
※価格は2025年9月時点での調査に基づきます。
では以下から各タイプのメリット・おすすめ品・デメリットを説明します。
【袋タイプ】

【メリット】
●通常は①③のように小さくたたんでいるため、置くスペースや玄関前の景観とのマッチングに困らない
●②④のタイプは施錠できる(普通は⑦南京タイプの物理カギ式やナンバー錠で、②のタイプにも④のタイプにも付属している)
●本体を⑥のワイヤーで家屋側に連結できる
→戸建ての方は玄関ポーチ柱やドアノブ
→アパートの方は⑥’のようにドアポスト内にワイヤーを引き込んで固定している場合が多い
●ある程度の防雨性能がある
●②④のタイプにはペットボトル24本入りなど⑤飲み物のカートンが平に置けるサイズがあり、大容量のものは2ケースも可能
●通常はドアノブにかけておく⑧のタイプは1100円~
【管理人ピックアップ!】
◆手提げタイプ:グリーンライフ(GREEN LIFE) 宅配ボックス 折りたたみ
◆ファスナーがへたらない信頼の国内ブランド57ℓ:OKIPPA 宅配BOX 折り畳み13cm四方 57Lネイビー R028PTNV
◆大容量の100ℓ:MEUMOTTO【大容量 100L】宅配ボックス 折りたたみ
【デメリット】
●②④は使用前と使用後に袋を「広げる」「たたむ」の手間が必要(①→②→①、③→④→③)
●荷物の出し入れが少し面倒(大きいものを入れるときは先にきちんと広げる必要があり、出すときは袋がついてきてしまうので、両手持ちの荷物は袋を下から抜くようにした方が楽かも)
●ワイヤーを固定する家屋側の場所に悩むことがある
●使用頻度が高ければ、ファスナーが劣化する可能性がある(ただし私は実際に劣化するほど使用されている例を見たことがありません。とくにOKIPPAのファスナーは使用頻度が高くてもスムーズさが保たれていると感じます)
【上開きソフトボックス】

【メリット】
●たいていは⑥の南京タイプの物理カギ式やナンバー錠が付属していて施錠できる
●荷物の出し入れは【袋タイプ】より楽
●たいていは付属している⑤のワイヤーで本体をワイヤーで家屋側に連結できる
→戸建ての方は玄関ポーチ柱やドアノブ
→アパートの方は⑥’のようにドアポスト内にワイヤーを引き込んで固定している場合が多い
●ある程度の防雨性能がある
●簡単な組み立て式なので、移動するときにコンパクトにたたむことができる
●ペットボトル24本入りなど、飲み物のカートン⑦が平に置けるサイズ(①のタイプなど)のものもたくさんある
●基本的には安価(2000円台~5000円程度)なので、防雨・防犯を考えるとコスパは相当高い!
【管理人ピックアップ!】
◆激安モデル:サンゴ 宅配ボックス 折り畳み 75L 幅50cm
◆開け閉めしやすいファスナーリング:タンスのゲン 宅配ボックス 屋外 大容量 75L
◆タテ型の普及品73ℓ:PYKES PEAK(パイクスピーク) 折りたたみ式 宅配ボックス
◆蓋に雨水が貯まらない親切設計:Nasta 宅配ボックス 宅配Box 国内設計 国内品質管理 40L
【デメリット】
●四角いものはファスナーの開け閉めがちょっと面倒
●ワイヤーを固定する家屋側の場所に悩むことがある
●使用頻度が高ければ、ファスナーが劣化する可能性が高い(実際にファスナーが劣化するほど頻繁に使用されている場合が多いです)
●①や②のタイプは蓋部分が凹んだところに雨や雪がたまりやすく、開けるときに注意が必要なときもある(たまった水がボックス内にこぼれることがあるので→→→このデメリットを改善したのが③)
●ワイヤーで固定しない場合、軽いので強風で飛ばされるため、ボックス内に重りなどが必要(レンガや水入りペットボトルを入れている方が多い)
●購入したら使用前に少し「組み立て」の必要がある(組み立てといっても金属製の細い棒を骨組みとしてボックス内部にはめ込む程度ですが)
●カラーの選択肢が少ないので(たいてい黒か、他1色程度)、玄関の景観とのマッチングを気にする人にはひっかかるかも
※デメリットたくさん見えますが、それほど多くの人に使い倒されている「お役立ち品」でもあります!
●将来お引越しの可能性のある方は、このタイプがおススメだと思います。
【上開きストッカータイプ】

【メリット】
●開け閉めや荷物の出し入れは楽(上開きなので⑦のように体を真上にして重い荷物でも持ち上げられる)
●南京錠やナンバー錠など付属の錠前を設置できる(赤い〇がカギ用の穴)
●防雨性は高い
●ペットボトル24本入りなど飲み物のカートンが平に置けるサイズのもの、2ケース入るものもたくさんある
●メーカーを限定しなければ、サイズが豊富でカラーバリエーションもある
【管理人ピックアップ!】
◆廉価モデル:JEJアステージ(JEJ Astage) ホームボックス日本製 家庭用 収納庫 68ℓ
◆最近配達先でよく見かける人気商品:平和工業デリバリーボックス 70ℓ ブラウン
◆これも現場でよく見かける大容量:アイリスオーヤマ 収納ボックス 屋外 宅配ボックス105ℓ
【デメリット】
●②③のタイプは施錠すると荷物の追加投入は不可能
●ソフトボックスのようにワイヤーで固定できないものもある
【上開きベンチタイプ】

【メリット】
●開け閉めや荷物の出し入れは楽(上開きなので体を真上にして重い荷物でも持ち上げられる)
●カギは南京タイプもあるが主流はプッシュ式なので施錠しやすく、防犯性は高い
●ペットボトル24本入りなど飲み物のカートンが平に置けるサイズが普通にある
●実際にベンチのように座れることを前提に設計されている
※玄関前のスペースが広く、ペットボトル24本入りなど飲み物のカートンの注文が多い方には最適かも
【管理人ピックアップ!】
◆PYKES PEAK(パイクスピーク) ベンチ型 宅配ボックス 「クルミ」 3Way 78ℓ
◆家具の里 MOJYU (モジュ) ベンチ収納宅配ボックス Paola – パオラ -95ℓ
◆グリーンライフ(GREEN LIFE) 宅配ボックス Receibo(レシーボ) 大容量 120サイズ
【デメリット】
●施錠すると追加投入はできない
●床面積は大きさなりに必要
【前開き基本タイプ】

【メリット】
●南京錠のタイプも残ってはいるが、プッシュ式やゼロリターンキーなどワンタッチのカギが主流
●防雨性能は高い
●床面積をあまり必要としない
●登場してからの歴史も長く、メーカーを限定しなければカラー・デザインのバリエーションがそこそこあるので、玄関先の景観とのマッチングが気になる方にはよいかも
【管理人ピックアップ!】
◆一万円以内の廉価モデル:ビータ(Vita) スチール製脚付き宅配ボックス 幅50×奥行40×高さ68.5cm グレー
◆家電で有名な山善から:宅配ボックス 1段(70L) 屋外 大容量 鍵付き
◆2ドアの廉価モデル:宅配ボックス 防水 大容量 大型 屋外 戸建て用 二段
◆プッシュボタン錠が配達員にも便利:【 Lサイズ 据置き 】 「 宅配ボックス ナスタボックス ライト (Nasta Box LIGHT)」【プッシュボタン錠-ホワイト】
◆ワンタイムパスコードで集荷にも対応する高機能機:パナソニック 宅配ボックス e-COMBO Light (イーコンボライト) CTN6250RSC ラージタイプ (高さ79cm)
【デメリット】
●重い荷物の取り出しはちょっとキツイ(前開きなので上開きのように荷物の真上に身体を持ってこれず、腕だけで取り出す形になるため)
●飲み物のカートンが平に置けるサイズのモデルはないかも
●施錠すると荷物の追加投入は不可能
【前開きポスト一体型】

【メリット】
●ポストがついており、たいていはフルサイズのポストになっている
●施錠は②のプッシュ式か③のゼロリセットキーが主流だが、古いモデルは①のように南京タイプのものも残っている
●防雨性能は高い
●床面積をあまり必要としない
●登場してからの歴史も長く、メーカーを限定しなければカラー・デザインのバリエーションがそこそこあるので、玄関先の景観とのマッチングが気になる方にはよいかも
【管理人ピックアップ!】
→投函口サイズが十分で、ポストにも小さな宅急便が入って施錠ができる「実質2ドア」、しかもポストと荷室のカギが同じモデルを選びました。
◆ポストにもしっかり施錠できる宅配ボックス 一戸建て用 ポスト一体型 ゼロリターンキー
◆投函口サイズもバッチリ!業界規格を知るポストの老舗メーカーヤマソロ 宅配ボックス付ポスト miauler ミオレ 73-780
◆玄関前の風雨で錆びついているBOXが多い中、ステンレスなら安心!宅配ボックス ポスト一体型 ステンレス 案内ステッカー付き 「 ミラ 」
◆扉は左右どちらにも取り付け可!宅配ボックス 組み立て不要 両開扉 郵便受け (2段式)

管理人は今これに注目しています!
◆メインパスワードと一時パスワードが設定できる電子錠&中棚をはずして広い庫内もあり!「日本企業」宅配ボックス 電子キー付き/大容量 160L ポスト一体型
私はこの「中棚はずし」が便利そうだと感心しました。現場で出会いたい1品です。
【デメリット】
●重い荷物だと取り出しがちょっとキツイ(前開きなので上開きのように荷物の真上に身体を持ってこれず、腕だけで取り出す形になるため)
●飲み物のカートンが平に置けるサイズのモデルはないかも
●施錠すると荷物の追加投入は不可能
【前開きマルチドアタイプ】

【メリット】
●荷室が小分けになっているので、80サイズ以下くらいの小さな荷物が1日に何回か来る方には向いている
●施錠はプッシュ式が主流だが、一部には南京タイプのものもある
●防雨性能は高い
●床面積をあまり必要としない
●配達員から見れば「後から追加で荷物が来ても(空きがあれば)投入できる」という安心感があり、施錠まできちんとできるためセキュリティは高い
※管理人的には「最上段がポスト兼用になっていて、中段のスペースが60サイズ程度と小さく下段のスペースが100サイズ付近と大きいモデル」は、かなり使いやすいな、と感じています。
【管理人ピックアップ!】
◆ポストも施錠でき実質「3段」として使えるタイプ。ドアの開きも左右に変えられるのが嬉しい。ポスト一体型宅配ボックス 両開き 選べる3色 リフェーシア
◆下段の荷室が大きく、受け取れる荷物の「サイズの自由度」が高そう!家具の里 MOJYU (モジュ) 宅配ボックス付ポスト Gian – ジャン –
◆荷室の大小のバランスもよく、天板がドーム型で雨水が貯まらない設計が親切です!宅配ボックス付ポスト Primo 宅配2段タイプ 北欧風
【デメリット】
●各荷室の大きさに差が少ないタイプはひとつの荷室が小さいため、入るサイズは最大でも80サイズ程度が多く、100サイズ以上は入らない場合が多い
●飲み物のカートンが平に置けるサイズのモデルはないかも
【前開き追加投入タイプ】

【メリット】
●正面のドアを施錠しても、上部の投入口から60サイズ~80サイズ程度なら荷物が追加で投入できる
※この追加投入口はポストの代わりとして使うことも可能
●施錠はプッシュ式やゼロリセットキーが主流
●防雨性能は高い
●床面積をあまり必要としない
●メーカーを限定しなければカラー・デザインのバリエーションがそこそこあるので、玄関先の景観とのマッチングが気になる方にはよいかも
●マルチドアタイプに比べると荷室は大きく、100~120サイズくらいまで受け入れられるものが多い。
●国内では①が主流。
●②のタイプは少数。
●③のタイプは上部の投入口の機構が独自で、①のタイプよりも荷室スペースを広く使える。
【管理人ピックアップ!】
◆BTM 宅配ボックス 完成品 ポスト機能付 防滴仕様 ダイヤル式 据置型
◆スタンドポスト大容量 130L 宅配ボックス 屋外 宅配 置き配 防水 戸建て用 大型 組み立て不要 案内ステッカー付き
◆【天通ライト】 宅配ボックス 宅配BOX 宅配便 置き配ボックス 宅配 防水 屋外 大容量 大型 盗難防止 簡単設置 スタンドポスト
◆【扉左右変更可能】ネコラクボックス 宅配ボックス 屋外 大容量 防水 組み立て不要 複数投函可能
◆【ダイヤル錠 鍵不要/傘立て付き/防風ロープ付き】Dowinx 宅配ボックス 複数投函 130L大容量 BOX 防水 防カビ 防錆

管理人は今これに注目しています!
タンスのゲン 宅配ボックス【大きな荷物も受け取れる!当店独自 押し込み式】
大きな前開きのドアが施錠されても、独自の【上から押し込み方式】で後からも大きめの荷物の投入が可能です。
早く現場で出会いたいモデルです!
【デメリット】
●⑥重い荷物の取り出しがちょっとキツイ(前開きなので上開きのように荷物の真上に身体を持ってこれず、腕だけで取り出す形になるため)
●⑤飲み物のカートンが平に置けるサイズのモデルはないかも
●先に小さな荷物が投入されて正面のドアが施錠されると、100サイズ以上の荷物は後から投入はできない(ただし③のタイプであれば可能)
●①のように上面の投入口内のトレーが内側にスイングするタイプのものは、下に大きな荷物があると引っかかってスイングできないことがある
→①’のようにトレーが下にスイングしたとき(赤)、実際に荷物を入れられるのは青で示したスペースになる
【前開き万能タイプ】

【メリット】
●正面のドアを施錠しても、上部の投入口から60サイズ~80サイズ程度なら荷物を追加で投入できる
●ポストがついている
●施錠はプッシュ式やゼロリセットキーが主流
●防雨性能は高い
●床面積をあまり必要としない
【管理人ピックアップ!】
◆宅配ボックス屋外 大容量 組み立て不要 郵便ポスト 案内ステッカー付き LEDセンサーライト
◆宅配ボックス 【複数投函/ポスト一体型/大容量】『らくぽす』 電子キー 案内ステッカー付 PBIMシリーズ
◆宅配ボックス 複数投函可能 宅配BOX 150L大容量 扉左右付け替え可能ポスト一体型 組立不要 ステッカー付
◆ぼん家具 宅配ボックス 屋外 大容量 137L 複数投函案内ステッカー付き ポスト
◆タンスのゲン 宅配ボックス【複数投函OK!当店独自 押し込み式】大容量 100L プッシュキー LIVBOX リブボックス
【デメリット】
●重い荷物の取り出しがちょっとキツイ(前開きなので上開きのように荷物の真上に身体を持ってこれず、腕だけで取り出す形になるため)
●飲み物のカートンが平に置けるサイズのモデルはないかも
●ポストは大かたがフルサイズではない(ただしポストに入らない投函小物は上部の投入口からボックスに入れればOK)
【前開きビルトインタイプ】

【メリット】
●家屋の外壁や塀・門柱などに取り付けるので、玄関前にスペースをとらなくてよい
●屋外ドアから入れて屋内ドアから取り出すタイプもある(車椅子で移動される方には良さそう)
●床に直置きのボックスよりも設置位置が高いので、重いものの出し入れは楽かも
●新築・増築などの際にハウスメーカーに相談しながら建物とのマッチングを決めることが可能
●フルサイズのポストがセットになっているタイプもかなり多い
●運送会社の「集荷」に対応できる(ワンタイムパスコードで宅配業者が開錠できる)モデルもある
●追加投入可能のモデルも出たとの情報あり
※ハウスメーカーの取り扱いが中心であるため、Amazonでの紹介(管理人ピックアップ!)は割愛します。
【デメリット】
●高価格帯が中心
●故障時にはおそらく修理費に加えて出張費用がかかるのでは(推測)
●電子錠の場合は停電時や電池切れで一時的に開閉できなくなるリスクがある
●追加投入は追加用の投入口があるわけではなく、電子錠の操作による方法のみ
●雨の日の配達で、門柱に設置してあるタイプは雨が避けられないため、荷物も配達員もびしょ濡れになりやすい
注意!「複数投函可能」という文言には2つの場合が
「複数投函可能」という謳い文句の製品には、「区切られた荷室スペースとドアのセットが複数あります(マルチドア)」という意味の場合と、「メインのドアを施錠した後も、上部のドアなどから繰り返し投函が可能」という意味の場合がありますので、区別して考えましょう!

上のイラストを見ればわかると思いますが、左のマルチドアの場合は1つの荷室が小さいので、大きな荷物は最初から受け入れられない可能性が高くなります。
一方、右の追加可能のタイプなら最初から大きな荷物を受け取ることが可能です。
しかし、もしも最初に小さい荷物が投入されて正面のドアを施錠されてしまった場合は、右の追加可能なタイプでも、上部の投入口に入らないサイズは受け取れません。
これに対して左の3ドアのタイプなら、最初の小さな荷物を1番上の最も小さい荷室に入れれば、残りの2つの荷室は中くらいのサイズの荷物を受け取ることができます。
「可能」と「不可能」の様子がそれぞれ異なるので、ご自身の受け取る荷物のサイズや傾向をよく考えてから購入しましょう。
高機能で安いモデルのポストには注意が必要!
【前開きポスト一体型】や【前開き万能タイプ】にありますが、ポストの投函口がフルサイズではない場合が見受けられます。
【前開きポスト一体型】の場合は投函口のサイズが投函小物の「厚さ(3cmまで)」に対応していないケースがときどきあり、【前開き万能タイプ】の場合は投函口の奥行きがまったく足りず、ハードボックスが半分も入らない製品がほとんどです。
これらは基本設計がヤマト運輸・佐川急便・日本郵便の「ネコポス」や「ゆうパケット」など投函小物の規格に配慮していない製品と思われます(輸入品の可能性が高い)が、そうすると投函小物の最大サイズを受け取れなくなってしまいます。

【前開き万能タイプ】の場合は荷物の「追加投入口」に投函小物を入れれば済みますが、【前開きポスト一体型】の場合は行き場所がなくなってしまうんですね。
こんな事態を防ぐよう、ポスト機能のついた宅配ボックスを選ぶ際には、以下の2点に留意してください。
①投函口の「厚さ相当の寸法」が最低でも3.5cm、できれば4cm程度が確保されている製品を購入すること
②【前開き万能タイプ】のポスト投函口が正面を向いている製品はハードボックスは入らないと認識しておくこと
・・・くれぐれもお気をつけくださいね!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
こうして宅配ボックスを分類しますと、そこにはいくつもの機能のちがいがあることがわかります。
そしてお宅の立地概況や荷物の受け取り頻度など、宅配便を利用する人の方にも、それぞれ個別の事情がありますよね。
ではどのように宅配ボックスを選択したらよいのでしょうか?

これに関しては宅配ボックスを選ぶ前に、ご自宅の「受け取り利便性」をチェック!で改めて解説しますので、ぜひお読みになってみてくださいね。
ここまでお読みくださり、ありがとうございました!













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